こんにちは!ビボディケアアンドトレーニング事務局です。本日は立澤トレーナーが、寒暖差が原因で起こる体調不調「冬バテ」についてご紹介します。
冬になると、体がなんだかだるく感じることはありませんか?
冬には、日中は比較的暖かくても、夜になると急に冷え込んだり、暖房の効いた屋内と屋外の温度差が大きくなったりします。
このように寒暖差が大きくなると、体のさまざまな機能を調節する自律神経の働きが乱れて、疲れを感じやすくなります。
それは『冬バテ』かもしれません!
けん怠感、肩こり、頭痛、不眠、めまい、便秘、下痢、気分の落ち込みなど、さまざまな不調の原因となります。
冬バテの予防や改善には、自律神経の働きを整えることが大切です!
ご自身で出来るセルフケアを4つご紹介します。
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1.呼吸法
ゆっくり腹式呼吸を行うことで、自律神経を整えることができます。
1日1分でいいので朝起きた時、入浴後、就寝前など、自身のタイミングを決めて行ってください。
2.三つの首を温める
首、手首、足首が外気にさらされると、体温が下がりやすいです。自律神経に負担をかけないようにしっかり温めます。
私もは常にレッグウォーマーを着用して冷やさないようにしてます!オススメです!
3.体内時計を整える
自律神経をコントロールする体内時計が乱れると、自律神経の働きにも悪影響が及びます。体内時計を整えることが重要です。
* 朝、太陽の光を浴びる
* 朝食を食べる
朝に太陽の光を浴びると、体内時計がリセット!脳だけでなく内臓や筋肉にも存在しているので朝食を食べると胃腸が働き、同調させることができます。
4.適度な運動
運動には自律神経を整える働きがあるため、毎日できるような運動習慣をもつとよいでしょう。
生活習慣を整えて寒い冬を乗り切りましょう!
当店ではトレーニング&整体で整えながら理想の身体づくりのサポートを致します。
お試しキャンペーンもやってますので是非一度お越しください!
お待ちしております。